サマースクール2018 with ALOHA

今年で12回を数えるサマースクールの中でも最も暑い気温が続いた2週間。連日熱中症との闘い。気温予想と子供たちの顔色とのにらめっこ。特に1週目(7/23-27)は連日35度~37度の晴天。しかもその週末にはなんと台風接近のおまけまで。みんなもドキドキでしたよね。結果的には予想進路が大きくそれてくれて第2週(7/30-8/3)も無事予定通り開始することができました。

英語はまさに世界共通言語

今年は海外からのお友達の参加もありました。タイトルのALOHAはもちろんハワイ語のアロハです。この魔法の言葉には多くの意味があり、“こんにちは” だけではなく “ようこそ” “さよなら” “ありがとう” “I love you”の意味もあるんです。4人のハワイキッズもALOHAをよく口にしていました。お別れ会の時に私たちからもBIG ALOHAを送ることができました。

日系人の彼らの存在は外見からくる親近感もありサマースクール参加者の生徒たちに違和感なく溶け込んでました。それでも紛れもない英語母国語話者の子供たちなので英語圏の感覚での発言は私たち講師にとっても貴重な経験となりました。まさに生えいごですね。

また海外からのボランティアも初参加。なんとボランティア募集に福岡県内だけではなくアメリカやスペインからも来てくれたんです。

ハワイっ子とお姉さん先生たちのおかげでアクティビティ中はもちろん、昨年まではどうしても日本語のおしゃべりが多くなっていたランチタイムでさえ英語でコミュニケーションを取る様子が多く見られました。年齢や国籍に関係のない私たちの共通要素は英語だけなので当然と言えば当然なのですが、子供たちも世界共通言語を意識したのではないでしょうか?

福岡で体験できる日本文化に英語で挑戦

海外キッズを初めて迎えるとあって過去に例のないアクティビティも多く取り入れました。習字・神社散策・博多文化体験・合気道・柔道・けん玉など一見地味な印象がありますが、国籍の違う仲間と英語で体験する活動はとても新鮮で楽しいものでした。

私たちだけのスペシャルアクティビティ

福岡天神アップルストアでは私たちのサマースクールのためだけに開かれた「英語でワークショップ」も外せない思い出です。「clips」をいうアプリを使ってインタビュー動画をペアで撮りあいました。iPadを1台づつ持たせてもらってこどもたちも大興奮。盛り上がりましたね。その動画はアップルマークの特別なUSBメモリでプレゼントしてもらえましたよ。

プロの通訳ガイド兼マジシャンのミスターモーリーのマジックショーはまさにアンビリーバボーの連続! あまりの本格マジックに幼稚部の先生方も続々と集まってきて、会場は超満員に。感動とため息と拍手の渦の時間となりました。

金曜日のランチは特別

2週とも金曜日のランチはお楽しみでした。1週目は自分たちでクッキング。手巻き寿司パーティーのパフェバイキング付きでしたね。みんなグループに分かれてテキパキと作業。自分たちで作った料理は特別に美味しくって普段よりたくさん食べることができるんですね。

2週目はサマースクール恒例「肉の田中屋さん」のケータリングランチです。からあげにポテト。たこやきにそうめん流し。そしてかき氷や綿菓子まで子供たちが大好きなメニューを次から次へと。田中さんと3人の息子さんたちの息の合った連携プレーのおかげでこどもたちも大満足でした。そうそう伝統の田中カレーは絶品です。

今回紹介しきれないアクティビティしたこと以外にもアートや理科の実験、ジャーナル(絵日記)を学習して発表。そうそう音楽活動も欠かせないアクティビティですね。

宿泊こそ伴いませんが、この英語漬けの5日間は子供たちの英語センスを磨くまたとない機会です。もっと話したい。もっと通じあいたい。分かりたい。悔しい。どんな思いも財産になります。来年はこの体験をぜひご一緒にいかがですか。

最後に参加してくれた子供たち、お弁当作りや送迎にご理解とご協力頂いた保護者の皆さま、本当にありがとうございました。また来年、お会いしましょう!

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