大野城市英語・日本語スピーチコンテストで最優秀賞!
今日は長男の晴れ舞台でした。
『第1回 大野城市英語・日本語スピーチコンテスト』
体調崩したり、部活だったり、期末テストだったり、ケンカしたりして!?なかなか練習が思うように進まなかったのですが、嬉しいことに中学生の部で最優秀賞を頂きました。
はい、すみません、今日は親バカブログです。
りっぱなステージパフォーマンスだったね。
家族全員来たら恥ずかしいと、当日見守ったのは私だけ。でもきっと「あぁ、あの人があの子がお母さんやね~。」とわかるくらい、彼の一言一言にうなずいていたと思います(恥)。でも、やっぱり嬉しいっつ!!
他の中学生の参加者のスピーチはもちろん、外国人の方々の日本語スピーチ、それに高校生一般のスピーチ、どれも本当に素晴らしくて、公私共にとても勉強になりました。
特に同じく最優秀賞を受賞された、中国の方の日本語スピーチは内容が「母としての思い」だったこともあり、ご本人と一緒に涙がでました。
本人の頑張りはもちろん、ご指導頂いた学校の先生、参加させてくれた野球部の先生、ありがとうございました。当日応援に来てくださったALTのシェーン先生もありがとうございました。
ちなみに彼のスピーチタイトルは、「Who will I be?」でした。
みんなの前で発表したこの内容を胸に刻んで、これからの時間を大切にしていってもらいたいです。
おめでとう!